「経営リスク削減のためにも、定着率向上のためにも労務リスクを削減したいが、何から手をつければいいかわからない」、「働き方改革関連法、その他労働法の改正に対応できているか不安」という経営者・人事労務担当者の方はまずは「労務監査」で現状を可視化することを推奨いたします。
-
- ハラスメント研修で職場環境を改善:サービス業の採用・定着に向けた取り組み
- ハラスメントサービス業50名以上100名未満
現状と労務の課題 従業員50人規模のサービス業の企業では、採用時に応募がなく、昨年の離職率が高いという課題を抱えていました。そこで、従業員が働きやすい職場づくりを目指し、当事務所にご相談いただきました。 当事務所からのご […
-
- 【医科診療所60名】コロナ陽性者の対応
- 医科50名以上100名未満就業規則その他
課題(労務状況・相談時の状況) 陽性反応がでた従業員がいます。陽性反応が出る前に自宅待機もさせていますが、給与の補償などはどのようにしたら良いのか分かりません。 ご提案の内容 ・助成金 ・労務相談顧問 ・就業規則 解決後 […
-
- 【介護施設50名】退職代行サービスを使用した突然の退職
- 介護50名以上100名未満解雇・退職
課題(労務状況・相談時の状況) 人柄もよく、よく働いてくれていると思っていた職員が無断欠勤したと思ったら同時に退職代行サービスから電話があり、職員の退職について話をしてきました。本日から有給休暇消化を行い、1ヶ月後に退職 […