「経営リスク削減のためにも、定着率向上のためにも労務リスクを削減したいが、何から手をつければいいかわからない」、「働き方改革関連法、その他労働法の改正に対応できているか不安」という経営者・人事労務担当者の方はまずは「労務監査」で現状を可視化することを推奨いたします。
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- ハラスメント研修で職場環境を改善:サービス業の採用・定着に向けた取り組み
- サービス業ハラスメント50名以上100名未満
現状と労務の課題 従業員50人規模のサービス業の企業では、採用時に応募がなく、昨年の離職率が高いという課題を抱えていました。そこで、従業員が働きやすい職場づくりを目指し、当事務所にご相談いただきました。 当事務所からのご […
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現状と労務の課題 あるIT企業(従業員数10名)において、忘年会の3次会で男性役員が女性従業員から「体を触られた」とセクハラの訴えを受けました。会社はどのように対応すべきか困っており、迅速かつ適切な対処が求められる状況で […
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- 【薬局40名】ハラスメントに関する労働局の調査対応
- ハラスメント薬局10名以上50名未満
課題(労務状況・相談時の状況) 労働局からハラスメントに関する調査の日程とヒアリング表が送られてきましたが、内容が細かく、擁護も難しく事業主1人で記入することは困難であると判断して顧問社労士に記入の支援を依頼。 ご提案の […
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- 【医科診療所40名】セクシュアルハラスメントの相談
- ハラスメント10名以上50名未満医科採用・定着
課題(労務状況・相談時の状況) 夜勤もある診療所のため交替勤務があり、ナースステーションにいる際には1人になることもありました。ある時「Aさん(男性職員)が、Bさん(女性職員)の体の一部を触っています。Bさんはおっとりし […