「経営リスク削減のためにも、定着率向上のためにも労務リスクを削減したいが、何から手をつければいいかわからない」、「働き方改革関連法、その他労働法の改正に対応できているか不安」という経営者・人事労務担当者の方はまずは「労務監査」で現状を可視化することを推奨いたします。
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現状の労務課題 とある従業員数20名の介護施設での事例です。従業員から「社長のことが信用できないため、すぐに退職したい」という申出がありました。施設の就業規則では退職の申出は3か月前と定められていましたが、従業員は「今す […
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- 介護50名以上100名未満解雇・退職
課題(労務状況・相談時の状況) 人柄もよく、よく働いてくれていると思っていた職員が無断欠勤したと思ったら同時に退職代行サービスから電話があり、職員の退職について話をしてきました。本日から有給休暇消化を行い、1ヶ月後に退職 […